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両家の顔合わせ
通常、男性側の両親が、女性側の両親に声をかけます。
あまり堅苦しく考えずに「息子が大変お世話になっているそうで、
いちどご挨拶に伺いたいと思っておりました」
等、ご連絡をされてはいかがでしょうか。
「結納をする、しない」だけでなく、宗教のこと、
結婚式の形式や披露宴の場所のことなど、
これから結婚するまでに打ち合わせることが沢山あります。
地方による習慣やしきたりの違いについても考慮しながらじっくり話し合って決めていかなくてはなりません。
●場所
通常は、新郎側から新婦側のご両親に声をかけます。 ホテルやレストランなどを予約して 行うほか、どちらかのお宅で行う場 合も多いようです。
食事を一緒に取る場合は、嫌いな食べ物がある場合を考慮し、双方にあらかじめ相談して和食か洋食かを決めると良いでしょう。
両家の顔合わせには仲人も同席してもらいます。
両家の初対面 の日です。できれば手土産を持参。
遠方の方とのご縁の場合は、地元の銘品でも良い。
のしは、お二人のご縁が二度とほどけないように紅白の結び切りののしを用います。
蝶結びはNGです。 お店の人には「外のし」で包装を依頼しましょう。
下段に姓を書きます。
結婚式をするかどうか、結婚式に晩酌人を立てるかどうか、神前式、教会式、人前式にするかなどを話し合い決めていきます。
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